拙ブログ
3年ぶりに行く。 意外や見知った人間とよくスレ違ったなり。 うーむ、これはやはりせどり師になるまへマジメな司書だったからだのぅ(*゜-゜) そういへば三年まへ、みなとみらいで友人とメシを喰ってたら友人からわちきのケータイに友人がいるだろといはれ…
(ρд-)zZZ けどおっきしてけふはおべべを買いに行くですよ(*´д`)ノ コーディネータつき(・∀・) 馬子にも衣裳ですぢゃ(* ̄ー ̄)>エヘヘ しかし 出たがる人はいるんですケド… KさんとかFさんとかMさんとか… と言っていたのにわちきは発奮してしまったのかもしれぬ…
JRに飛び乗って西日暮里駅へ。なんだかとってもフシギな造りの駅である。なにを隠そう、けふは「けものみち計画の茶話会」まさしく当日なのである!`・ω・´)o(右画像は南陀楼氏本の本の本棚) と、南陀楼さんの日記にはもう記事がUPされていた。 http://d.h…
友人Cより架電。驚愕の事実を知る。それで数年来の疑問が解けた。けど、まあ、どーでもいいんだけどその子は。 深夜、家人にその手の話をば、したらば、なんだかウキャーと言っていた(=゚ω゚=) あんまり話しすぎたか(^-^;) やはり女どもは男どもとずいぶん違…
パプリカ [DVD]出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント発売日: 2007/05/23メディア: DVD購入: 3人 クリック: 145回この商品を含むブログ (392件) を見るこの前、「時かけ」のDVDの宣伝で見たんで借りてきたんだけど、なかなかオモシロかっ…
つれづれなるままに『図書新聞』(2914)(2009.4.18)の「特集辞書・辞典」をながめてをったら、こんな記事が(p.6)。 満州国図書館・出版・文化史研究の手がかりとなる基本資料群、戦前期空白領域「日本」全国書誌の編成をもなす とかいふタイトル。 なになに( …
いろいろネタはあるんだけど、ちと書き込む余裕がない(´・ω・`) ・大日本帝国にBUNSOKU! 1970sに行われた角田房子による聞き取り 湯浅年子も手伝っていた文献速報。しかしわちきJSTに表彰してもらいたいよ。 ・戦後の荻山秀雄 「にげてかへ」ったと柳田国男に…
わちきと畏友オタどんとのえにしは2005年に遡る。思えばわちきの尊敬してやまない友人のひとりとなって久しい。初期にはジュンク堂などの想い出バナシだったブログも、スメラ学をめぐる大東亜トンデモ学でスパークし、近年は日記読みによる文学史考証ブログ…
なぜにかようなるブログを始めたかといえば、そもリハビリであったのぢゃ なにもすることがないとうのはつらいものだよ テレビとかも見てみたが、残念ながらあれはずっと見るものではないね。いまにして思えば映画とかにすればよかったのだろうけど 当時はネ…
昼間は買い物。昨日京都から帰ってきたらおばーちゃんが死んだとの報があり、あわてて喪服を買いに。でも、年からいって大往生だよなぁ(*゜-゜) 昨日、おじーちゃんゆかりの絵葉書を拾ったのはこれのことだったのかすら?(・o・;) 天国の大連で仲良く暮ら…
昼から起きだして京都へ。三条から北へ水明洞でおもしろきものを拾う。ってかもう一冊持ってるんだけどあまりにめずらしい仮性図書館本なので。志智嘉九郎『三叉路の赤いポスト』。100円。ついでに『ブリ・タモリ』も100円で拾う。『ブリタニカ』をもじった…
今年はあんま、図書館本をゲットできんかったやうな気がする…(*゜-゜) とて、1年をふりかえってみた。 1月 伝説の書誌学者に逢ふ(書誌鳥さんたちも一緒o(^-^)o) 2月 天国の黒猫堂さんに本を届ける 『ず・ぼん(13)』刊行記念トークセッションを見物(…
飲み。 ここじゃあ古本まみれになることはあっても飲むというのはあまりない、とゆーか。 お店があまりない(^-^;) おほむかし南陀楼先生や退屈さんなどと行った浅野屋ばっかり使っていたのだが、新しい店を開拓。 ところで呼んでいた友人Cが来ない。 読書人…
ドイツで「図書館系ブログ」の各国事情をまとめるという話があるそうな。 日本では、つくば大学の図書館情報学群の学生ブロガーが年末までにまとめる、という話になったそう。 http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20071226/1198632746 びっくりしたのは、拙ブロ…
掘り出しとは、掘り出し物であり、「日国」に従えば、「思いがけなく手にはいった珍しい物。また、安く手に入れたよい品物。」ということである。 つぎに平成19年、2007年のわちきの掘り出し本を挙げてみん!`・ω・´)シャキーン 1)『書病攷』沢田兼吉著 台北…
最近、わちきのアンテナを増やしてみた。それというのも、むかしファンだったサイトの更新頻度が落ちたりして、いささかブログがつまらなくなってきてるからなのだ。そしてもちろん、わちき自身のブログもつまらなくなってきてるし。いや実際、わちきのブロ…
いつのまにかアクセス数で神保町のオタさんに抜かれとる(・o・;) きっと、「大東亜図書館学」より、「大東亜トンデモ学」のほうが読者のココロをムギュっとつかむからだのぅ(でも両方とも、略すと「大東亜ト学」になっちゃうのだ(・∀・)ニヤニヤ)。 わちきもム…
ということで、今日一日ぐらいは拙ブログをパブリックモードにするですよ。
ブログのメンテを少々するも、それ以上のことはできず。 これも二日酔いのせいなり(-_-; 昨日は柄にもなくシナの人々と飲んだ。シナの夜? ってアジア主義ってばロマン主義。 今年も暮れていくのう(*゜-゜) 今年のわちきにおきた出来事をいくつか。 掘り…
友人Aやジュンク堂の怪人さんその他から,来年の図書館本・書誌学本の刊行予定が舞い込む。 『書痴斎藤昌三と書物展望社』八木福次郎(平凡社) 先日の書物合戦で友人がキントトさんとこで掘り出した『はだかの昌三』を見たばかり。この本は,雑誌『いもづ…
図書館本が大漁だったので気分良く,帰り替えに有栖川記念公園(六本木)にある東京都立中央図書館に寄る。 んで,懸案だった戦前の我が家をみつけるべく探索。 史料のあては最初からあるのだわさ。その点はぬかりない。 火災保険地図ね。 なに?知らないっ…