書物蔵

古本オモシロガリズム

神保町で

飲み。
ここじゃあ古本まみれになることはあっても飲むというのはあまりない、とゆーか。
お店があまりない(^-^;)
おほむかし南陀楼先生や退屈さんなどと行った浅野屋ばっかり使っていたのだが、新しい店を開拓。
ところで呼んでいた友人Cが来ない。
読書人の待ち合わせ場所で1時間も待ったのに…
さそったオニャノコにも振られ、これではツマラナイ…
電話をすると…
出ない(´・ω・`)
いったいなにをしてをるのか…
もしかしてオニャノコとインターコンチにでもしけこんでをるのか(゚∀゚ )
などと邪推してみたりもす。
ということで悪友A、BとCのモテ遍歴につき酒を飲みながら名簿を作成してみた。
11名ものオニャノコを泣かしてきた悪い奴なのぢゃ
といってぜんぜん清い関係に終始してきたといふのもふしぎ(・o・;)
とかなんとか…
そんなことより、話は古書の話題に…
わちきが「最近、重点事業計画として予算無限大につぎ込んでをる特殊領域があるんよ」と告白したら…
「それ、(まだ)何冊か持ってます(*´д`)ノ」
と友人A
ドシェー(×o×)
いったいこのヒトは…(・∀・`;)
かれとは友人になって12年ちかくたつのに、やっぱりよくわからないところがあったりして…(・∀・)

追記20190218

あー、こんとき造ったメモ、コピーしなおして、どっかにあるよ。数十年後、彼の伝記が書かれる時に提供しやうかしら。