書物蔵

古本オモシロガリズム

2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧

書誌鳥さんたちと飲みo(^-^o)(o^-^)o友人Aも( ^^)Y☆Y(^^ )

(゜〜゜ )

しばらく更新できんかも

大学

ひさしぶりに大学へいく 一年ぶりか? 途中、大ブルジョワ住宅街を歩く… われわれわぁーあ プロレタリアート独裁をぉーお などと叫んでみたい気になってくるから不思議だ(*゜-゜) 大学へついたら学園祭の準備中であった… そんなこと、知らないよね ビュー…

ひっこし

いろいろばたばたしておる なるべく本は買わないように。。。 と、それでも買ってしまうのだよなぁ(*゜-゜)遠い目

ばたばた

引越し準備で、とりあえず読みそうもない本を売りに どこに売りにいこうか と思いつつ、友人Aに連絡をとると、書肆アクセスに行くという ソコデ、わちきもまたアクセスに行ってみると… なんだか撮影をやっていた(・o・;) 友人は最後だからとレシートをとって…

五反田のあと神田へ

五反田ではJLA保存委員会がさかんにだした「シリーズ・本を残す」が1冊200円でほうりだされてたので拾う。 それから神田へ 書肆アクセスで、植民地古本屋本を買おうと思ったんだけど、なかったみたい(´・ω・`) ここのお店も土曜が最後。うわさでは居抜きで本…

そのた

ちとさみしいが、本をすこし処分せねばならないですわい

災い転じて福となす(図書館系ブログの印象批評)

朝起きたら、なんだか「図書館系ブログ」から反応が…(・o・;) みなさん、夜は早く寝ませう。なんちて。 まーわちきの印象批評ってのは、主観的な事実なわけだが、実はそのままでは客観的事実たりえないものであって、あのまま鵜呑みにされちまうと実はコマル…

支那学

高円寺にて拾う 呉月楚風 / 松崎鶴雄[他]. -- 出版科学総合研究所, 1980.3 ハーフノートさん315円。 著者は満鉄図書館で漢籍の収集にあたる。

「としょかん批評」…

愛書会で、季刊としょかん批評. -- 1 (1982)-5 (1984.9) を買う。大ぞろいで1800円。いままで1巻をバラで買ったことが2回あるけど、そろいは初めて見たなぁ。って友人は持ってるんだったが。 新左翼テイスト満載でとってもオモシロ じっくり見てみるけどまず…

ついでに圕系ブログの傾向分析分析といっても印象批評なのだけどね

書き手の傾向 1) 筑波大(旧・図情大)系の学生・院生が多い(ここ1,2年でなんかいきなり増えた) 2) 図情学の教員系の書き手は稀(あっても情報収集専用のアンテナとか) 3) 大学の館員が比較的多い(1)の結果でもある) 4) ユーザ側で?専門というのは少な…

「総合展」の真っ最中に「大会」のことを話題にしてみる(・∀・)

いったい「全国図書館大会」ってなにやっとるのだろー?と思い、ブログ検索してみたが、ごくごく一部(小笠原さんとか)を除き、ものすごく少ない。 レファレンスサービスだいじょうぶ? って、これは日図協に出入りする人々の高齢化と公共系への特化がある…

いそがしいそがし

なんだかたてこんで。 ブログも書けず、原稿も書けず(´・ω・`) もちろん図書館総合展は無関係(画像は去年11/21の総合展での読書(・∀・)) ってか去年は東亜同文書院モノがあったから行ったけど今年は歴史モノがあまりなく… って書誌鳥さんに『改造』の原稿が…

やっぱりスゴイぞ『図書館用語集』(1982)

友人からさきつる本を譲ってもらう。 そのそもこれを知ったのは、なにげなく『図書館用語集』(1982)をパラパラを見ていたときのことで。昭和前期の読書指導は、「読書会」という形式をもって行われ、中田邦造なんかがその主唱者のひとりだったわけだけど、…

アカデミズムで流行りの概念

ありとあらゆるはやりから距離をおく書物蔵(だからぜんぜん流行らぬ図書館史なぞに興味があるのだが)。 医学から来てるんだけど、エビデンス・ベースのなになに、というのが昨今の学会のはやりらしい。 で、日本図書館史研究にそれをもちこんだ座談会があ…

おっとり刀で往来座の外市へ sedoroさんが足し本をしたのを察知したのであった 友人のあとでも何か出てるかと(*´д`)ノ おっ、これは見たことない(゚∀゚ ) 生活と雑誌 / 馬場光三. -- 言海書房, 昭和10 状態がかなりいい、というか読まれた形跡がない(×o×) い…

京の夢、東京の夢

早起きしたので、お忍びで知恩寺へ だれにも悟られぬやうにコソコソと もちろんオタどんにも… ん〜あんまない(´・ω・`) それでも数冊、仮性図書館本を拾う… 柏書房のPR誌『リベルス』は、地図図書館学について。 京都外大の『Gaidai bibliotheca』は酒井テイ…

その他

テレビで『ALWAYS三丁目の夕日』を見た。やっぱりわちきにとって昭和というのは都電なのだよなぁ チン、チン! がたんごとん

某先生より送付せられたる「月報」なるものを読了す。 某先生の連載はもとよりオモシロなるも、この雑誌そのものがおもしろくってためになる。 これはなんとも会員限定は惜しいなり。

証言・朝鮮人のみた戦前期出版界 / 金亨燦. -- 出版ニュース社, 1992.1 読了。オタどんに導かれとる気がする

わちき:自衛隊が1週間がんばれば国連軍が来てくれるんだったよね 友人C:いや、相手が中国なら来ませんよ がーん(×o×)