2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧
2日目。まだけっこう古本が残っていた。 神保町ブックフリマそれでもけっこう売れたのだった。 古本その後、古本を買いに来た(?)復員局さんとまんだらけへ行き、同人誌の買い方、アニメセルの買い方を指南してもらう。 まんだらけ
いつもの東京ぐれっちは閉まってたので、>天丼
明日からある「神保町ブックフリマ2021」に急遽、飛び入りで参加するよ。知り合いの出版者さんが参加するとて、呼ばれて、今週、急に決まったんだった(^-^;) 会場はこちらのビル#神保町ブックフリマ2021 共和国、えにし書房、彩流社の合同開催場所のお知…
座談会 古本屋になるまで・扶桑書房・石神井書林篇 東原 武文、内堀 弘、内藤 勇、内藤 勇 他 2006-03,日本古書通信,71(3) 座談会・古本屋になるまで 文学堂書店篇 内藤 勇、川島 幸希、東原 武文、東原 武文 他 2006-02,日本古書通信,71(2)
書を読むは書を看るに如かず--荻生徂徠と近世儒家言語論 (近世思想史再考)雑誌記事 宇野田 尚哉 掲載誌 思想 (通号 809) 1991.11 p.p21~45
きのうツイッターで仲俣さんとこんなやり取りをしたので転載しておく。ブックオフは行ったことがあるが、古書店は行ったことがないという学生が多数。ガチの「古本」には忌避感がつよく、むしろ入場料をとる「文喫」には興味を示す。なるほど、と思った。も…
わちき:素見、ひやかし、って遊郭用語だよね Mさん:そうそう、銭のない庶民が遊女を格子窓ごしにひやかす。心無い江戸っ子が「おちゃっぴー」ってひやかす。 わちき:「おちゃっぴー」ってことば、口語でしゃべっている人、はじめて見た。