書物蔵

古本オモシロガリズム

大学

ひさしぶりに大学へいく
一年ぶりか?
途中、大ブルジョワ住宅街を歩く…

われわれわぁーあ プロレタリアート独裁をぉーお

などと叫んでみたい気になってくるから不思議だ(*゜-゜)
大学へついたら学園祭の準備中であった…
そんなこと、知らないよね
ビューチフルドリーマーのように夢を見ていられるのも今のうち…
むかしのサークルの場所へ行ったらば、ぜんぜん違うサークルのブースであった…(*゜-゜)
十数年ぶりに近場の飲み屋に入る…
十数年ぶりに昔と同じメニューが出てきたのにはオドロイタ
業界話などす
ライブラリー・オブ・ザ・イヤーの話なんかも…
他にも、finding listとlibrary catalogの本質的違いについて。

Cutterがね...

あゝ、そうそう、カッターね
いや、だから、米人と同じ図書館サービスを日人も受けられていいと思うんですよ、と
って、十数年たっても結局米人並みのサービスを日人は受けられず(´・ω・`)