書物蔵

古本オモシロガリズム

びっくりしただす〜(・∀・`;)

わちきと畏友オタどんとのえにしは2005年に遡る。思えばわちきの尊敬してやまない友人のひとりとなって久しい。初期にはジュンク堂などの想い出バナシだったブログも、スメラ学をめぐる大東亜トンデモ学でスパークし、近年は日記読みによる文学史考証ブログの呈をなしてをる。わちきとの大東亜ト学セッションにより、日本のbibliobloggerに数えられたこともあるという多彩ぶり。
サテ、こんなオタどんなのだが、この度、さる評論家のブログにオタどんの影響を発見し、びっくりしてをるのだ。というか、正確には、噴いた。
な、なんと、けふの猫猫先生ブログでオタどんが言及されてをるのだ。さらにオタどんの口調が猫猫先生に移っていたのにはビックリ。

『諸君!』が休刊になるだす。わしをパージする雑誌は休刊になるだす。

という文を読んだとき、わちき電車の中だったが、噴いた(^-^;)
猫猫先生はなにより匿名を肯んぜぬお方。その先生がお礼をいうオタどんって一体ナニモノ?(・o・;)
戦前の青柳秀雄を幻視するよりも今のオタどんを目にするほうがムズいとは(゚〜゚ )
猫猫先生はかうも言ってゐる。

オタどん、あなたはだあれ?

奇絶、怪絶、また壮絶!!!(゚∀゚ )