書物蔵

古本オモシロガリズム

2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧

趣味誌『豊艶』(ほうえん)

おかげさまで、股旅堂さんから古書目録が送られてきてをり、それをここ数日ためつすがめつしてをるのぢゃが、びっくりしたのは趣味誌「ほうえん」がなんと1万円ででとるとこ(@_@;) いやサ、わちき、趣味誌はくしま先生が集めとると知ってから、なるべく手…

趣味誌『豊艶』(ほうえん)を主宰した土肥ヒロノシン

あちいね(;´▽`A`` けふはざるをくはんとて、ひさしぶりにみとう庵へ。やぶいずのはうが好みではあったのだが、これはこれでうまし。 それはともかく股旅堂の目録で趣味誌「豊艶」が1冊1万と見て、そんな稀覯本だったのかぁ(@_@;)とてあわてて調べてみた…

「豊艶」を分析すると… びっくりΣ(・ω・ノ)ノ! 三土社やら紫江やらヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャ

買ったまま数年ほうりだしてゐた豊艶をバ、じっくり読み出したらバ、びっくり。 だって、辻井甲三郎だけでなく、鳥谷部陽太郎やら磯ヶ谷紫江やらでてきて、 やっぱり蒐書家ネットワークは、敗戦直後から復活してゐたのかぁ(・o・;) とて嬉しくなってしまった…

政策官庁と現業官庁と

政策官庁では課長補佐になるとまはりから、 これで好きなことができますね といはれるのださうな。 もちろんここでいふ「好きなこと」てふのは、気ままで自分勝手なこと、では全然なくて、天下国家の現状および未来に鑑みて、日頃から温めていた政策を提案し…

アホアホに刃物

以前は、アフォなニフォンジンの事務効率をよくするにはどうしたらよいか、について夢想したことぢゃった。 ドクメンテーションやら事務機械化もその方法になるかと思ったこともあるが。。。 事態がさかさにうごいて、すっかり事務機械は刃物なのだなぁと思…

めづらしく学会誌にオモシロ記事

少なくとも図書館史研究の記事を見る限り、学術性が低下しつつあるやうに見受けられる俗称「学会誌(がっかいし)」(改題まへの俗称は「学会年報」「ネンポー」とかだったが)。 伊東達也「学制施行期の書籍館政策について : "free public library"としての…

明治期法律書、警察行政書の出版社についての調べがあるみたい

オモシロいサイトみつけちった(^-^;) 広島大学法学部 旧・吉原研究室 http://home.hiroshima-u.ac.jp/tatyoshi/ どうやら、吉原達也という人の研究ノート的なものであるらしい。http://researchmap.jp/read0016906/ この人のHPの「法制史学者著作目録選」…