書物蔵

古本オモシロガリズム

渡辺太郎

古本界の無敵皇軍は主義者!(σ^〜^)

おー(・o・;)古本界の無敵皇軍!ぢゃ渡辺太郎の人柄を知りたければ、『田中英光全集 第5』芳賀書店、1964、p.225あたりを読むのがよいよモーレツな人だとわかるから(σ^〜^)書物蔵さんが追加 ゆずぽん @CMukku 「古本界の無敵皇軍」『古本年鑑』の広告、ち…

戦後の渡辺

20世紀メディア情報データベース 季節の手帖〔1〕 渡邊太郎 1946-05-26,東静民報=THE EASTERN SHIZUOKA DEMOCRAT,第4号 5 20世紀メディア情報データベース 季節の手帖2 渡邊太郎 1946-06-02,東静民報=THE EASTERN SHIZUOKA DEMOCRAT,第5号 6 20世紀メディ…

書誌・図書館史メモ

映画通検閲官の死 立花高四郎氏 映画評論家立花高四郎氏は一月八日脳溢血で逝く。氏は元警視庁検閲係長、神楽坂署長で、在職中から映画研究家として活躍、昭和八年退官文筆生活に入り、最近は満洲映画協会嘱託として満洲の撮影所建設準備に努力していた。(…

なんとまぁ、渡辺太郎と辻井甲三郎のことが一度にわかる文献があるとは(×o×)

つれづれにググったら、マルクス経済学者の回顧談がひっかかった(゚∀゚ )アヒャ 杉本俊朗「経済学文献を語る(2・完)」『経済資料研究』 № 19, p.1-65.(1986.6) (略)【杉本】 それから谷津から湯ヶ島へ出て沼津へ行った。狩野川をわたった向こうの方でした…

けふもとりあえず古本ってか(^-^;)

すべてが円環としてつながってきた(゚∀゚ )アヒャ おっとり刀で西部古書会館へ行ったら、友人はをらず、森さんやぐろりやさんとごあいさつ。 森さんと河岸をかへて、とっくりと濃ゆーいお話をばヽ(o`・∀・´)ノ.+゜(11:30-13:10) ここには詳述できないけど、渡…

『文献継承』最新号、古書現世に出現す!`・ω・´)o

あるところから送られてきた古書目録を見て、うーん、となやんでから(たしか部分復刻されるなかに入ってなかったかしらん)忘れ物をとりに行く。そしたら、たまたま友人Cと会い、メシ。髭が見えた。。ゲラゲラ笑う。語りのCくんなのだヽ(o`・∀・´)ノ.+゜ …

みなの衆、いそいで(*´д`)ノ 『文献継承』(14)を

きのふの晩。 ん?(・ω・。) なんか送られてきとる… と思ったら(×o×) キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! ぶんけんけいしょーっ!!! じつはわちきが書いた文章があるんよ(o^ー')b 古本界の重爆撃機!:『古本年鑑』と古典社の渡辺太郎 附.年譜 いまでもオモシロ『古本年…