書物蔵

古本オモシロガリズム

『文献継承』最新号、古書現世に出現す!`・ω・´)o

あるところから送られてきた古書目録を見て、うーん、となやんでから(たしか部分復刻されるなかに入ってなかったかしらん)忘れ物をとりに行く。そしたら、たまたま友人Cと会い、メシ。髭が見えた。。ゲラゲラ笑う。語りのCくんなのだヽ(o`・∀・´)ノ.+゜
それからsedoroさんのところへ。と、その前に周辺の古本屋をひとめぐり。時間があればもっとじっくり見るのだが…
おとつい以来、知り合いとなったsedoroさんとチトおしゃべり。いやー(・∀・`;) おととい以来の知り合ひとはとても思へない(^-^;)
こんど友人Aをつれてこやう、そうしやう。
などと思ひつつ…
文献継承を手渡す。実は、よく考えたら入手がムズいものなので(なにしろ定価がないし、金沢文圃閣に新刊を注文する人はなかなかおらんだろうし、ん?(・ω・。) そうか古本を頼めばいいのか(゚∀゚ )アヒャ)、この東京でいちばん趣味のあうところで置いてもらうとよろしいだろうと思って持ってきたのだ。
なぜだかたまってるバックナンバーも少しもってきた。
Sedoroさんによろしくお願いする。
わちきが書いた

古本界の重爆撃機!:『古本年鑑』と古典社の渡辺太郎 附.年譜
http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20090604/p1

が載っておるので、古本好きには読んでもらいたいのであーる。
稲村徹元さんにも1部お送りしたら、誉められた(^-^)
勝田三蛮(二代目)を襲名する日も近いか?(゚∀゚ )