書物蔵

古本オモシロガリズム

大晦日の前日

午前中は部屋の整理とか
昨日買ってきた『ず・ぼん』を読むと、千代田図書館批判(を意図した)座談会が、途中からある人の発言で旧来図書館人がおたおたする展開になり、びっくり。これだけでも買ってきたかいが有ったというもの。すこしずぼんを見直した、というかポット出版を見直した。
夕方から出かけて呑み。悪友どもと。
女性の話から天下国家の事など。○○上奏文などオモシロな話題。
古通」に青木正美氏が竹林熊彦の図書館本を出してきているのを友人Aから教へられ驚く。