寅さんを見て思ったのだが、友人Cってば寅さんだということがわかった。
きのふたなべ書店の「出版博物館」の棚で拾った本をパラパラと。 『芳賀書店の歩み』 芳賀書店 〔平成12年〕 95p. はがき大「ごあいさつ」付き 残念ながら内容はほとんどただの出版目録で、書店の歴史は巻頭の年譜と関係者の座談会のみ。それでもいろいろ基…
東京堂3Fで買ってきた『ホウショゲッカン』1月号特集「2010年からの古本屋」を読む。 巻頭の座談会は、うーん、1990年代に活躍した人々の回顧的分析というところかな。これからの古書店ということなら、このまへの「古通」の企画のほうがよかったかも。でも…
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