書物蔵

古本オモシロガリズム

神田で

ついでに?(っていつものこと)神田を回る
秦川堂で拾いもの
雑誌『読書標』 (大正15年7月-昭和5年5月)
リプリントが皓星社から出てるみたいだけど,図書館記事が多くてオモシロ。
製本済みで大枚1万円

飲み

読書人の待ち合わせ場所で待ち合わせて,某大書店の地下ドイツ料理屋で飲む。
友人2人。
またヤヴァイ話(political incorrect)ばかり話す。

代謄写

片方の友人が,「代謄写」についての,もっとはっきりした典拠を持ってきてくれる。
レファレンス・ツールがないのに当該文献がわかるというのは,まさしく専門家なり。
実は予想通りのことだったのだけど
(かきかけ