大学図書館
書物蔵:古本オモシロガリズム @shomotsubugyo 2 時間2 時間前三四郎は、 「そうして図書館にはいった。広く、長く、天井が高く、左右に窓のたくさんある建物であった。書庫は入口しか見えない。こっちの正面からのぞくと奥には、書物がいくらでも備えつけ…
きのふ、いつものやうに高円寺に行ったら古本者が集まってお茶会となったのぢゃが、最近出た本が話題になった。 利根川樹美子 著. 大学図書館専門職員の歴史 :. 勁草書房, 2016.1. 351p ; ISBN 978-4-326-00041-8 :UL274-L10 ブログでOBA氏が次の本を書評し…
書物蔵さんって、自分で言えない悪口を、他人が言ってると、うれしくなって引用するよね(σ^〜^) と、きのふMさんにいはれ、ハッとなる。 んー、たしかにその面も、ある(;´▽`A`` ただ、「自分で言えない」には2つの側面があって、さやうなる表現形をおも…
わちきのいふところの2ちゃんにこんなものが紹介されていた。 慶應義塾大学糸賀研究室による国立国会図書官等の図書館向けサービス・事業に関する調査(結果報告) http://web.keio.jp/~osada/ で、オモシロかったのは本体の部分ではぜんぜんなく、最後んとこ…