書物蔵

古本オモシロガリズム

エディトリアル・オデッセイ書評めも

雑誌は国会図書館や大宅図書館にもあるが、同人誌やファンジンなど収蔵洩れも少なくない。<佐久間文子「「図書館」のようなすごい雑誌の本(出版文化)」『出版ニュース』(2345)p.23(2014.5中下旬)

まあ昨今は99部以下の冊子は、これは本じゃないとて納本拒否――ん?(・ω・。) これは納本義務がある側が履行せぬ場合だから、受入れ拒否か――さるるご時世だからねぇ。