書物蔵

古本オモシロガリズム

へんなゆめ

こんなゆめをみた。
いやサ、わちきの親が巨大な三階建ての木造建築を、前主の骨董コレクションそのままに相続して、そこにわちきが下宿をして棲むというものなのだけど。
その下宿の同僚(?)ってのが昔好意を抱いていた係長さん。ってか、相変わらず素直じゃなくてイジワルなんだよなぁ〜 夢の中までそのままなんて、困ったもの(-∀-;)