書物蔵

古本オモシロガリズム

重厚な考証もよいけれど、やっぱり図書館史小説とか(・∀・) いやいやもっと奇天烈な…

おとといのカキコにレスがついて「重厚な考証」を紙媒体に書くべし、とのご意見をいただいた…
それで逆に、「ゴロウタンは三度死ぬ」をリライトしてここに載せるべぇとの思いつきを思いついた(ん?(・ω・。) これじゃあ寝ることを寝るみたいな)。
と。
このまへ亡くなった人民史観で実直な石井トン先生がもし生きていたらどう思うかすら(・∀・) どこのウマの骨ともわからぬ奇天烈ブロガーにより、とうの昔、昭和40年代に否定しさったはずの楠田五郎太ネタで、カヲ文字満載のオモシロおかしな文章で批判されてしまふなんて…
単に笑ってスルーしたかしら、それとも意外と真正面から反論したかしら… それともむちゃくちゃ怒ったかしら? 怒ったとして、立論に怒ったかしら、それともかほ文字に怒ったかしら? などと考へるとますますオモシロ(´∀` )
やっぱり小説「動く図書館の伝説」にしやうかしら… って言うと友人が叱るんだけどね(* ̄ー ̄)>ニヘヘ
小説にしてコミケで頒布しやうかなぁ(・∀・) ってか外地におんでていく迄のゴロウタンがかなーりつかめてきたですよ…
と。
コミケ(の評論系)に図書館同人誌ってーのは、今までもすこしあったけど、わちきが密かに考えとるのは、実はワンフェスに進出すること(・∀・)
ワンヘスに図書館ガレージキット(ん?(・ω・。)この概念は日本最初なり)を持ち込んだら、まったく全然反響がなくってオモシロだらうなぁ。とりあへず1/35にしやうかしら…
さらに奇天烈な思いつきを思いつくのであった…