書物蔵

古本オモシロガリズム

羽鳥書店まつりなるイベントに行ってきた(・∀・)/

ってか、けふもけふとて池袋なる古本市へ

池袋リブロ横で

ん?(・ω・。) きのふもここにゐたやうな憶えが…(^-^;) ま、気のせいといふことにしておきませう(・∀・)/
どうもシャカシャカしたりぬ気がしたので、やってきたのだった(^-^;)
ん、あそこにをられるは、○さんではありますまい乎

わちき:どうも
○さん:やぁ、また来たの( ・ o ・ ;)
わちき:エヘヘ(* ̄ー ̄)>

と、世間噺をしつつシャカシャカ
○さんが消えた後、今度は友人が現れた(´∀` )
すこしまわって、こんなものを拾う。
・骨董屋入門 / 光芸出版編集部. -- 光芸出版, 1978.4
と、たしか駒込高校のとなりのお寺で古本市、といふことで行ってみる

羽鳥書店まつり


ん、すごい人(×o×)それも若い人が多い。若者って読書ばなれしとるんぢゃ、なかったの(σ^〜^)
なんだかすごい人ごみなので(といふか、みな、へばりついて離れてくれない)、わちきも隙間から何冊か…
岩波絵本の『夢の江戸歌舞伎』とかとか。
南陀楼さんを見かけたので声をかけたら「あれ? もっとたくさん抱えててもよいのでは(σ・∀・)」といはれた(^-^;)
んー、本を買う時間はあっても読む時間がないので…(* ̄ー ̄)>エヘヘ といふか、シャカシャカに時間をとられとるというのが真相なんだけど…(*´д`)ノ
良い本ばかりむやみに安く売っている。さらになにやら奥まったところに補充用の箱がたくさん積みあがっているのが見えた。
ってか、これは趣味人も、セドラーもおしよせてしまいますわん(^-^;)
この人ごみン中にオタどんも居るのかなぁと思いつつ、退散す。
それでもu-senくんとちょっと話せたのはよかった。
それから神保町へ行き、スマトラを喰はうとしたが喰へず(休みにて)、某ビル地下のイタ飯屋へ。
東京堂にて猫猫先生の『天皇制批判の常識』を買う。日本は立憲君主制なのに、あたかも共和制であるかのように曲解・誤解する徒がいるという指摘に、まことにさうだなぁと思う。