書物蔵

古本オモシロガリズム

古本が飛ぶように売れていく趣味展…( ・ o ・ ;)

けふは古書展の日
なればトチゲキせむ、とて神保町へ行くも、5分遅刻(´・ω・`)
ヤヴァシ!と扶桑さんのとこへ行くも、なんだか棚が開戦5分でスカスカに…( ・ o ・ ;)
む、出遅れたか。。。と思うも負けじと人ごみにもまれてたら、なにやら見知った顔が。。。(´∀` )
あれに見ゆるは戦時文献のO君(">ω<)っ))
おっとぐろりやさんとスレ違ったΣ(゜∀゜;) 
と、本命のMさん登場。ものすごい古本タワーを抱えている(*ω*;)´´
そして。。。
抱えているだけでなく、崩してもいる(それもわちきが見ているかぎり2度)(σ^〜^)
本が崩れるぢゃ。

ん?(・ω・。)
わちきはどうかって(・∀・)
山ほどかってしまい(多くは扶桑さん)金が足りず、アワテテ隣の郵便局へ。
お金おろして帳場へ戻ったら、まだ、会計がつづいていたという(^-^;)
大丈夫か、わちきの書架は!?`・ω・´)o