書物蔵

古本オモシロガリズム

古本縁:小沼ヌーさんやらぐろりやさんやらo(^-^)o

地縁、血縁、会社縁。そのほかに…
古本縁ってーのがあるo(^-^)o
いつものとほり一戦まじへてから、シャノアールでメシ。
ヌ―さんやらぐろりやさんやらとお話。
ぐろりやさんったら、

ボクに言及してた人って誰?(=゚ω゚=)

といふから、そりゃー、このまへ軍人会館そばで密会せるA先生でんがなと云ふたら

それって、ボクのトモダチ(σ・∀・)σ ツーカーよ(o・v・o)b

とぞ(^-^;) んもう( ≧∇≦)ノ ぐろりやさんったら(〃^∇^)o_彡☆

めぐる古書籍 広がる文化

とは明治100年ごろ古書組合あたりのスローガンだったといふが、まさしく

めぐるフルホン 広がるオトモダチ

ぢゃのう(*´∀`*)
ヌ―さんにはいろいろ譲ってもらふ。
ごそごそ出してきたものの半分以上はゴミにしかならんかったが、残りに結構いいものがあり、言い値でもらふ(;^ω^) ニマンエン… ん?(・ω・。) 散財か(^-^;)
いや、かの市立深川図書館を幻視でけたり、柿沼介がこれから満洲でがんばりますよといふ挨拶を聴けたりするのだからお安いものぢゃヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャ
夜は友人Bがおでまし。織田有楽斎のはうから歩きて、ヤンヨーステン方面へ。道々、地下街に古本屋がないことを嘆く(σ^〜^) いつのまにか地下道でつながってたのねん、ってかそれでもわかりづらいけど(*・ω・*)

思ふたとほり、たうとう友人Cは来ず、A、B、わちきで古本ばなし。意外やAが狗を連れたNくんに同情的と知り、ほへーとなる(・o・;)
Bに、同位の連中の名前を列挙され、ほとんど手に取るやうにわかり、ゲラゲラ笑ふ(≧∇≦)ノ
そりゃー、合成の誤謬状態でんがな(σ・∀・)
個々の性能は悪くないのに、あわさったら相互に良さを打消しあふといふ(σ・∀・)σ
むかしはそれらのタマをうまく配剤する策士がいたものだが、いまの幹部連には望むべくもないねぇ(・∀・`;)
つくづくつきあはんでよかったとぞ思ゆ(〃´o`)=3 フゥ
またBが十年ほどまへ、夜な夜なならぬ、月々にルテティア・パリシオールムに出没したほんたうの理由につき聞いてびっくり\(◎o◎)/!
さらにまた、ツイッターで「政策の顕出性」やら「建制順」につきつぶやいた一般則について、いろいろと反証なさる。
んー、でもそりは、

かへり際、Aさんが

あれをリライトして某所へ出せばS先生を喜ばせることができるのでは(。・_・。)ノ

と(@_@;)
むむっつ(*ω*;)´´
数年おそい(-∀-;)
Cなれば、その場で合理的なおべっかを云ふてくれるぞよ(σ・∀・)σ
などと思いつつ帰宅す(σ^〜^)