神保町へ行く。んー拾えんなぁ…
せうがないので、これを(´・ω・)ノ
たったの500円だったので(* ̄ー ̄)>
ん?(・ω・。) おみゃーはやっぱす共産主義者だったってか(^-^;) それよか、この復刻についとる戦前の出版警察の回顧録を読みたいんよ(σ・∀・)σ
いつものとほり東京堂へも行く。なんと、われらが(?)サトケン先生のこの本がヒラづみヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャ
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- 作者: 佐藤健二
- 出版社/メーカー: せりか書房
- 発売日: 2015/02/26
- メディア: 単行本
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で、買ってしまふc(≧∇≦*)ゝ その後、スマトラカレー。ん?(・ω・。) 少し高くなったか?
さて高円寺へいくべぇとて行くも一週目では拾えず、友人にこれを拾ってもらふ。
- 昭和元年生まれ達 / 大庭脩 [著] 同朋舎出版 1997
日本式代本板の発明者は徳川吉宗だといふことがわかるね(σ^〜^)
ん?(・ω・。) この本、国会図書館にないね(σ・∀・)
それからこれはよくよく見たら、隅のほうにあったo(^o^o)
- 機関紙編集者のための宣伝用語事典 / 日本ジャーナリスト協会 編 労働教育センター 1985
いやこれ探しっとったんよ。宣伝用語辞典ではぜんぜんなく、編集用語辞典ね。近代書誌学事典としても使へる。なんで宣伝用語ではぜんぜんないかっちゅーと、いはゆる「キョーセン(教宣)」の宣伝だから、って、若い人にゃわからんか。組合運動用語で「教育・宣伝」のこと。紙時代、宣伝とはイコール、機関誌やビラを作ってばら撒くことだったのぢゃ。
ほくほくと帰る。