書物蔵

古本オモシロガリズム

つづき

http://d.hatena.ne.jp/next49/20080515
これ見て、あゝさうか、と思ったのだけど、やっぱわちきは人文学・社会科学にしかキョーミないんだなあと再確認。
こンお人と同様に、入手できりゃ―手段はどーでもいいんで。
事実、文献の実際の入手は図書館じゃなくて書店やそれ以上に古書展・古書店だしなぁ。
ただ、多くは自分の専門外の未知文献、とくに人文・社会科学系を探す(と言っても書誌データを探して、それで古書を買うんだけどね)のに、じつは、中途半端ではあるが唯一、主題標目で引けるNDL-OPACを使っているということを云いたかったのだわさ。
けどおそらく、米国ではそれがでふぉだろうなぁとも。