書物蔵

古本オモシロガリズム

マンガ喫茶で深夜まで

ガンツ」を読む。ちょうど中間あたりを読んでいなかったので話がやっとつながった。お話の構成はやや千鳥足だけど,それを感じさせない名作だと思う。