書物蔵

古本オモシロガリズム

で,次に神田へ(またですか

神田の古書会館で第三の男?

到着ぅー,って,古書会館にはやっぱり何もない…
って当たり前 (・∀・)  昨日,わちきと,その後にきた友人Aで,あらかたかっさらっていっちゃったから
んでも!
重要なことがわかりますた。昨日,すこし残して置いた書物関係誌が,ほんとに全然ないのです。こりはどーゆーこと? 
むぅ,こりは第三の人物がいるということなのねん。やぁこれは剣呑。よろしく警戒すべし(ってことで掘り出し品を出品してたお店の名はださないのだ(^-^*) 第四,第五の出現を抑止せねば(^-^;)
恒例の古書モールをまわると,意外や,こんなものが。
大正期の文芸評論 / 谷沢永一. -- 中央公論社, 1990.1. -- (中公文庫)
500円。このセンセ本業の方は読んだことないのだ。それで。
小宮山の3冊500円ガレージセールでも,同人雑誌入門 / 森下節. -- 仙石出版社, 1971 など

途中,キントト文庫の話をきく

移動途中で,友人Aから緊急電を受く

キントトブ ンコカイテ ンセシモヨ ウ

了解なりっ! ワレ突入ス
キントトさん最近ぜんぜん開いてないんだもの… いささか心配してた
で,突撃してみたら… おお,こりは!