ほほぅ(・o・;)
— 書物蔵:古本オモシロガリズム (@shomotsubugyo) 2018年10月27日
日本の本にはそもそも索引がつかない傾向にあったが、近年の学術書では付く傾向にある。
なれど多分に「機械的」だったり、固有名(人名など)しかなかったりするのは、意味論的な索引をつくるノウハウが著者や出版社に普遍化しとらんせいと思ふなぁ https://t.co/0oE3ppMI4S
ほほぅ(・o・;)
— 書物蔵:古本オモシロガリズム (@shomotsubugyo) 2018年10月27日
日本の本にはそもそも索引がつかない傾向にあったが、近年の学術書では付く傾向にある。
なれど多分に「機械的」だったり、固有名(人名など)しかなかったりするのは、意味論的な索引をつくるノウハウが著者や出版社に普遍化しとらんせいと思ふなぁ https://t.co/0oE3ppMI4S