書物蔵

古本オモシロガリズム

古本市

新しい幹線に乗り込みテ、書誌談義しながら新神戸へ。E席に座ったおかげで途中、フチヌプリが見えたので撮影(右)。
新神戸から参謀本部へタクる。雨なれば。着きテのちオタどんに架電。二度目の邂逅を果たしヤレうれしやとの感動もそこそこに古本探索c(≧∇≦*)ゝアチャー
さまざまなものを拾う。めづらしかったのは『日本新聞史資料』(とはいえ国会図書館にはあり)。著者は郷土史家。さっこん開発中の秘密兵器でも明らかになろうが、戦前期、蒐書家は郷土史家が多かったんだなぁ。