書物蔵

古本オモシロガリズム

けふもフルホン:高円寺→西荻→阿佐ヶ谷→早稲田→神保町

ん?(・ω・。) またですかってかc(≧∇≦*)ゝアチャー
台風がくるといふウワサなるも、まだ天気はよいなとて西部古書会館へ向かふ。筋斗雲を使うも、お上りさんがおほく進みづらいのぅ(*´д`)ノ
高円寺では何も拾えず(´・ω・`) なんだか英文学が多かった( -Д-)ノ 会館ちかくでカップ麺を買い込む。
これでは帰れぬとてささまへ。あれれ、書誌学の棚がなくなった、と思ったら、移動していた。山本武利『新聞記者の誕生』と『愛書家通信』を拾ふ。
阿佐ヶ谷へ寄ってカップ麺を差し入れ。そいから早稲田へ向かふ。
古書現世で、ニヒヒ(σ^〜^) 掘り出し(o・v・o)b
『本の周辺』17号と20号(o^∇^o)ノ
このカラー表紙になってからの号は僅少なんだわさ。あわせてたったの1000円∩(・ω・)∩
聞いたら、在庫整理してたら出てきたとぞ。若主人としばらく立ち話。『ナンダロウアヤシゲな日々』のこととか。
神保町に移動し、ぶらつく。東京堂でアイデア」最新号「日本オルタナ文学史」を買ふ。コミガレで3冊500円を拾ふ。

そいからとドールにしけこんで夕暮れまで読書。
しかし「日本オルタナ文学史」レイアウトがウマいね。各章の扉にある詩をよんで楽しくなって笑うo(^-^)o
http://www.idea-mag.com/jp/publication/367.php