友人からおしへられた神谷先生のツイート(https://twitter.com/kamiyam00/status/423460502572777472)経由で知ったのだが、
次の本の元原稿にあたる博士論文が、東京外大のリポジトリでみられると知った。
- 作者: 馬静
- 出版社/メーカー: 平原社
- 発売日: 2006/09/01
- メディア: 単行本
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新品せどり
なるべし(σ・∀・)
森洋介さんにはロハのこちらがオススメ(o^∇^o)ノ
http://repository.tufs.ac.jp/handle/10108/35625
んで、ちと読んでみた。
序章にすこし日本雑誌研究のレヴ―があれど、軽いものであった(*´д`)ノ やっぱ経済雑誌史研究の基本フレームは杉原四郎ね(*^-')b やっぱり杉原は偉大なる先達(*´∀`*)
著者の馬静さんは、『実業の日本』を、けしてタダの「業界誌」でない、経済雑誌んなかでも論説を載せる総合雑誌的なものだよ、と最初に協調しとるけど、やっぱり業界誌的な側面で理解することも必要かと。
提灯増に喝秀(ちょうちんますにかつひで)
http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20130102/p2
というフレーズは、かの梅原北明の息子、梅原正紀の証言であり、増田義一と野依秀市はセットでこそ、意味がでてくるといふのハ、オトモダチになりたての森さんから聞いたことぢゃった。
また、ほとんどカンケーないけど、増田義一の養子、増田七郎については、わちきがこの世で唯一の略伝を書いたのよ(σ^〜^)σ
屠れ米英われらの敵だ!分捕れLCわがものだ!……ん?(・ω・。):図書館の日本性論争(あったかもしれない大東亜図書館学;3)
http://kanazawa-bumpo-kaku.jimdo.com/%E6%96%87%E7%8C%AE%E7%B6%99%E6%89%BF-20%E5%8F%B7%E8%A8%98%E5%BF%B5/
しかし例の永島寛一『雑誌論入門』(1967年)、いまアマゾンマケプレみたら、なんと1万前後の値段をつけて出しとるところが3軒も(@_@;)
あ〜あ、どこぞがめづらしめづらしとて、日本の古本屋で6,800円ものプレミア価格つけるから、空売りの電脳せどりがここでも暗躍しちゃってからに(*´д`)ノ
ん?(・ω・。) わちきが影響したってかc(≧∇≦*)ゝアチャー
拙ブログのよいこは、空売りせどりにひっかかっちゃダメですよーん(σ^〜^)
電脳せどり回避法【注釈版】
http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20081008/p1