書物蔵

古本オモシロガリズム

けふは古本屋 ささま(西荻)→そのまま→越谷市蒲生・プラハ書房

けふは(も?)古本屋へ
とりあへず荻窪のささまへ進出すべぇとて筋斗雲をとりまわすも、渋滞にまきこまれ難渋。ってか、けふはサンデードライバーやら田舎ナンバーやらが道にでてきて、さらにやたらに警官が待ち伏せしとって走りづらいこと夥し。裏道をつかってささまへすべりこむも、友人たちにずいぶん遅れをとってしまった(σ・∀・)
メシをくはんとて、駅と反対の方に歩き出すも、店が少なく、これでいいのかしらんと思へど、中華屋がありそこで定食。M氏、T氏の家へより古本屋情報を収集したところ、越谷なるプラハ書房へ。
古ツアさんなども通っているといふ、玄人好みの店。
http://blogs.dion.ne.jp/tokusan/archives/11023563.html
http://blogs.dion.ne.jp/tokusan/archives/9889374.html
わちきは荒畑寒村の日記などを買う。

  • 荒畑寒村 著. 春、雪ふる :. 不二出版, 1993.4. 148p ; #GK36-E15

いやこれちやうど探してをったので(^-^;)
ん?(・ω・。) なしておまいが社会主義運動史なのかってか(;´▽`A``
これにはワケがあるのぢゃが。。。(σ^〜^)
その秘密は「文献継承」にて明かされん(σ・∀・)