書物蔵

古本オモシロガリズム

コラム・高岡市政新聞

業界の総会屋雑誌、朦朧新聞を自称したき書物蔵(σ^〜^)σ
きのふもけふも、「松岡要」で検索があるね。これはお○○と関係があるのかすら(゜〜゜ )
それで思ひだしたけど、○○○○先生に関する、奇っ怪なるウワサがある。といふか先生の行状の真偽はともかく、もう辞めちゃったんだから、JLAほっときゃーいいぢゃん、としかいひやうがない。ひつこいねぇ…。
あと最近NDLがらみで人が相次いで死ぬという説があるが、あそこはズータイがデカイから、結果として目立っただけであらう。人は日々生まれ、死んでゆくゆゑ。まあ逆に、日本図書館情報学の言説空間というのは極めて狭く(というか薄く、小規模)、2、3人レベルでも、相対的に重く感じられるといふことでしかない。これは、実務従事者が2、3万人いる業界としては、恥ずかしいことではあるまいか。
旧図情大がある時期から院生を粗製乱造したんだけれど(もう一昔まへだか某学会で呆れたボーイズぢゃなかった発表を聞いたことがある)、殖えて善いこともあるのでは、と思ひたいぢゃない。
それには司書課程教員が実務者(逆も)になるような人事慣行が必要だけれども。