書物蔵

古本オモシロガリズム

けふはこれから反町いかう

いまから友人らを呼び集めるには時間がたりないので単独行とす(`・ω・´)ゝ

ホヘホヘ(~o~)

いまかへったよ。。。
行きは途中で道をまちがへて東京一周すてすまった(´ヘ`;)とほほ
古本もいまいち拾えんかったなー
久しぶりの反町なる神奈川古書会館(σ・∀・)
数年ぶりかすら。。。(検索したら、ちやうど3年まへだったc(≧∇≦*)ゝアチャー http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20100411/p1
ひとつ、購入を考えたものがあったんだが、安めとはいへ3万の持ち合わせがなかったので結局かわず(´・ω・`)

その後、鶴見駅そばの西田書店に久しぶりにいくもなんとお休みΣ(゚◇゚;)
うーん古本屋さんは商売っ気ないとはいへ。。。(´〜`;)
なればとて川崎なる近代書房へ

川崎駅まへで拾いものo(^-^)o

ここでは拾えた(o^∇^o)ノ
百円均一なれど(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪
『ホウショゲッカん』1989.8「書物の交通学」と、それに挟まってた『一石通信』(14)1989.7

『一石通信』では無署名だがほぼ版元一艸堂石田書店主とおぼしき人が、『古本屋』8号にのった反町茂雄の文をとらまえて「反町こうぶんそうの権威主義」についてかみついている。
って、こういった意見は中央の古書通信や古書月報にはなかなか載らないのではなかろうか(σ^〜^)
この石田書店主は、筆名: 志多, 三郎, 1939- シダ, サブロウ こと 石田, 友三, 1939- (イシダ, トモミ, 1939-) さんであるということは、知ってるひとは知ってるみたいね(*´∀`*)