youtubeに転がってたのでメモ。
2005年ごろのテレビ番組らしい。
そのころは黒岩女史と仲良くなったばっかりで、よく古書展で顔を合わせてたなぁ（＊゜-゜）
メイキングというのは、方法論が現れる場でもあり、わちきのように、極貧とはいはないまでも、下の上あたりから本来なら資産あるいは中産階級ぢゃないとできない西洋史研究なぞを志したりして、うまくいかず、何か突破する方法はとて、方法論マニアになっていった（それがのちのお仕事に立った部分もあるが）者としては、面白いことおびただし。
って、黒岩さんのことを思いだすたび、国会が実は雑誌図書館であること、雑誌をきちんとつかう方法が国会にないこと、きちんと使うには日本固有の雑誌使用法があることなどをなんとかして醜態、ぢゃなかった集大成したひと思うのであった。
やっぱり生きているうちにしないとね。。。
