書物蔵

古本オモシロガリズム

2014-06-17から1日間の記事一覧

やっとでた(。-_-。) 高橋, 徳太郎, 1923-1997

いやサ、そのうち古本に出るだらう、とて待ってたらやっと出た( -Д-)ノ 高橋徳太郎の仕事 / 高橋徳太郎著 ; 「高橋徳太郎の仕事」刊行会編集. -- [東京] : 「高橋徳太郎の仕事」刊行会 ; 東京 : 日本図書館協会 (発売) , 1993.11. -- viii, 246p ; 19cm. -- …

ん?(・ω・。) 最後に残る総会屋新聞?(σ^〜^)

日本共産党の資金源と、彼らを潰す方法。 http://d.hatena.ne.jp/Rootport/20140219/1392821856 という記事が目に留まった。まあ、中身は、じつは日共は経済的には(下部構造は)新聞社なんですよ、という指摘なのだが、記事とは無関係についていたコメント…

だんだん損をしている気分になってきた(o・ω・o)

いろいろ仕切り直しをせねばならんと思うこのごろぢゃ(゜〜゜ ) いや古本方面のことぢゃないよ。古本の友らは安心めされよ。

まんじゅうぼん

饅頭本なんだけれど、どうやら木本至の1990年の記述や1975年のgoogle booksの用例から考えるに、より古くは お饅頭本 という呼称だったような気がする。

前田愛の蔵書が出たといふ

河野書店さんのブログで知った。 洋書ばかりで、ほんとにちゃんと読みこまれとるので、売り物としては、ということだったらしい。 http://konoshoten.livedoor.biz/archives/52292705.html 日本の読書史がいまだ前田愛批判から始まらねばならん、というぐら…