書物蔵

古本オモシロガリズム

稲徹ちゃん書簡から荻窪へトチゲキ(≧▽≦)ノ

朝、起きると、なんと稲テッチャンから手紙が届いていた(・o・;)
にゃんと杉並区立郷土博物館の分館で、上林暁と浜野修の友情展というのをやっているといふ。。。
ん?(・ω・。)
ん、んー(*ω*;)´´
浜野修といへば(">ω<)っ))
え?(+o+)
そんなヤツぁ知らんってか(σ^〜^)
いや、わちきも文学者としては知らん(;´▽`A``
拙ブログを「浜野修」で検索せられよ。
すると。。。
ゼンニット(全日図)キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
独文学翻訳家、浜野, 修 (1897-1957)‖ハマノ,オサムは、実はかの全国日本図書館員組合の書記長をしていたのぢゃ!(゚∀゚ )アヒャ

産別機関誌「ゼンニット」!!!㌧デモめずらか資料
http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20081007/p1

ん?(・ω・。) これは浜野, 修三で、修じゃあないってか(σ^〜^)
わちきも、それでがっかりしたんよ(σ・∀・)σ
そしたら森さん電話の向こうで、

本名シュウゾーでしょ(。・_・。)ノ

って(">ω<)っ))
たしかに文学大事典をおちついて見たらそうだったのぢゃぃぇヽ(。・∀・)人(・∀・。)ノぃ
濱野修三はなんと国会会議録にも登場してをるのであった。だからわちきも、ん?(・ω・。)と思ったのであったが、しかし、稲テッチャンは誰にこの展覧会のニュースを聞いたのだろうか(・o・;)