書物蔵

古本オモシロガリズム

オタどんがおしへてくれた図書館員小説を読んだら吹いた( ^ - ^ ; )

このまへの古本まつりのとき。。。
屋台で出版者らしからぬ人が本を売っているから何かと思ったら、千代田区の文化スポーツ課員さんたちであった。

500円で売っていたので、オモシロがって買ってみた。
んで、オタどんが言っていた図書館員小説ってどんなだべ、とてお風呂で読み始めたらふいた( ^ - ^ ; )

だって…

だって、図書館小説だったんだもの(*´д`)ノ
ってか、主題はよくわからんが主人公が図書館員なの(=゚ω゚=)
お話はちょっと不思議なお話かしら。純文学っぽいなぁ(・∀・`;)
でも、さらさらと読めた。
ひとつ、誤植をハッケーン(σ・∀・)σ

p.43 ×件名表目表→○件名標目表

しかし、主題標目についての薀蓄をたれるとは、まるで書物蔵のやうな(σ^〜^)
ん?(・ω・。)
ん? ん?(・o・;) 
……。
もすかすて半分わちきだったりして(;^ω^)
んなわきゃーないって*1(;´▽`A``
ところで、さすがちよだ文学賞だけあって、神保町もすこしでてきて、マンガ専門店って、コミック高岡のことだねぇ(*´д`)ノ

*1:あとで直接聞いたら、「ちがひますよ」とぞ。