書物蔵

古本オモシロガリズム

奇跡ぢゃ…(・o・;) 古本神が降り立った!

予期せぬ労役に巻き込まれ鬱勃鬱々(うつうつ)としていたところ、たまたまトラバをうけたので
http://readingmonkey.blog45.fc2.com/blog-entry-211.html
なにげに「志智」で「日本の古本屋」をば閲してゐたらば…
なんと(×o×)

りべる-黎明期の参考事務 / 志智嘉九郎. -- 志智嘉九郎, 1986.8


なつかしき(?)バブルの時代、日本レファレンス・サービスの父、志智カクロウが、1950年代のレファレンス業務を回顧した私家版。
いや、中身があまりに重要なので、図書館ぎらひのわちきも図書館にて読んでいたのぢゃが…
やはり現物がほすぃーなぁ、と探していたのぢゃ(^-^;)

死せるカクロウ,生ける広報官をうごかす
http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20050207/p3

ん?(・ω・。) いま気づけば、まるまる5年以上さがしていたことになるのー(*゜-゜)
古本というもんは、カネがいくらあっても、買えるときにしか買へないものぢゃのー
と思うテふと、思いたちてさらに検索したらば。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!