書物蔵

古本オモシロガリズム

畸人ブロガーのアマルガム「大東亜ト学」

オタどんがオモシロきコトをいふてをる(´∀` )

大東亜図書館学の再興を目指す書物蔵さんと、大東亜トンデモ学の構築をたくらむオタどんという、二大奇人(笑)、じゃなかった、二大ブロガーの出会いによって、両学のアマルガム「大東亜ト学」が生まれようとしている。わしらは、偽書をでっちあげたりはしないが、これもまた、言説のキャッチボールであろうか。
http://d.hatena.ne.jp/jyunku/20090814/p1

ん?(・ω・。) たしかにそうぢゃの(  ̄▽ ̄)
オタどんが、大蔵公望が昭和17年に南京で図書館見学、というエントリをUP
→文物保管委員会図書専門委員会図書館、そして、東洋初の遠隔複写サービス発見!
オタどんが、堀内庸村の電力国有化パンフ没収されたのめーっけ(σ・∀・)σ
→庸村〜奥村キワオ〜藤井崇治→堀内庸村大政翼賛会文化部読書担当無給嘱託というつながり発見
とかとか。
わちき等の言説キャッチボールは、偽書を創るのではなく、本物の書籍を見出すところにあるのぢゃ。
述べて創らず、信じていにしへを好む、のぢゃ。
これからも期待してをるですよオタどんには!`・ω・´)o