書物蔵

古本オモシロガリズム

約一週間前の書物蔵

帰へり途、友人Aにこんなことを。
「Cはどんどん立派になっていくなぁ。きょうび、むこうから推薦状もらえるような人はいないよ。最初会ったときは理屈の勝ったタダのにーちゃんだったのに、どんどん立派になっちゃって… さみしさを感ずるナァ」
「まぁさういひますが、書物蔵さんがCさんにおしへてあげることもあるぢゃないです乎」
「そりやあへっぽこ図書館情報学とか通俗恋愛心理学とかはあったけどねぇ…(*゜-゜) けど、あとのほうは全然やくにたってない… (・∀・)」