書物蔵

古本オモシロガリズム

大東亜ト学を一身に具現する市河彦太郎!`・ω・´)o

多様な人脈をもつ市河コーシ

戦前の官僚ってのは政治家はだしだろうとは思うけど、昭和15年、イランに赴任する市河彦太郎を送る会にあつまった人々を見やれ(σ・∀・)σ

左のほうには庸村さんもいる。
きっとこのなかの誰かはスメラ学塾の関係者なのだろう。
文学者もきっといるだろうね。


これは昭和15年ごろ「一燈文庫運動記念講演会」で「国際文化事業に就いて」講演する市河彦太郎さん。彼の人格において大東亜トンデモ学と大東亜図書館学が融合しておるのだニヘヘ(^-^;)
これがほんたうの大東亜ト学なのぢゃ(゚∀゚ )