書物蔵

古本オモシロガリズム

特殊会合

けふは会合の日、ってか「古本合戦」の日(^-^*)
めずらしくわちきがホスト役。だいじょうぶかすら(´・ω・`)
体調的に不安があったのだけど、だいじょうぶだったみたいヽ(o`・∀・´)ノ.+゜
予定欠席者2名と突発行方不明者1名をだしたので、いささか広がりに欠けたものになってしもうたが。そこそこ成功せり。
三々五々、会場に集まってもらふ。
×××○○○をご覧にいれる。オモシロがっていただけて、なにより。
あとは薄モノなど。
お祝いにいろいろいいものをもらってしまった…
あれとかこれとか。
なかに、戦後の皇道主義図書館の記念本が(×o×)
最近、オタさんが、ちがう皇道主義図書館を発見してたやうだけれど(そのうち教えてちょ)、これもまた別系統のものであるらし。いやさか、じゃなかった、いや実に図書館現象というのは民主主義者や社会主義者、「市民」や人民だけのものではない。戦後の図書館史家はなんでもかんでも民主で説明しようとするから一面的でいけぬ。
友人ABもそれぞれ図書館本を呉れる。どちらもメズラシありがたし。
けふは学術的なことでもりあがって解散す。もっと話したかったなぁ(*゜-゜)
もりあがりそうになると解散というも残念なり。やはり土曜日に設定して深夜までやるべきか?!
どっかに泊まって「古本合宿」したいなぁ。そしていつはてるともなく語る…
いつのまにか雨がふっていた。
深夜…
突発行方不明者から連絡あり。まあ無事であったよし。まあいいか(・∀・`;)
宮中某重大事件につきて信じがたいほど馬鹿な話を聞く。あーあ(・∀・`;)