書物蔵

古本オモシロガリズム

あと1冊に( ^∀^)

蒐書家の歴史、それもどっちかといへば、片々たるものを集めた人々の歴史を編みたいといふのがわちきの望み…
んで、その事例として「麒麟の会」のことを追っかけとるのだケド、たったいま、欠本だった『麒麟』1号と4号を頼んでみたo(^-^)o
拙ブログの過去記事を参照すると、最後の別冊をどっかで拾えば大揃いぢゃ(o^∇^o)ノ
そのまへは、片々たる図書館ヱに二万円ちかくもつぎこんでしまった(^-^;)
なれど、めづらかなる外地図書館ヱだったもので…c(≧∇≦*)ゝアチャー
それにそこに映っとった人は、なにをかくそう荻山秀雄なれば、いかでか買わいでか!`・ω・´)oシャキーン