書物蔵

古本オモシロガリズム

日々是趣味なり:友人たちとけふの飲食物

あさ友人DだったかEだったか――もはや判別不能(^-^;)――から、おまけつきのメールがきてて、しかしそのおまけは実ハ友人Aによりてすずらん通り八吉にて八海山に飲まれつつ飲んでぢゃなくて読んでしもふてしまったものであったりもするが、うーんよくやるなぁとこれは感心しておいて水だしコーシーを飲む。
昼にそばを喰はうかと思ふも、ふと、カレーでもいいべかと行くが、けっきょくワケワカランどんぶりメシ――豆腐どんかと思ふたよ――を大盛りで。
かへらうとすると○さんが来たので、やめる話をすると、先方もそろそろとて、さすが(゚∀゚ )アヒャと、ある種の諦めの良さに感心す(。・_・。)ノ
ラインの長といふものハ、進む時だけでなく退却も果断にせねばらなんので。。。(゜〜゜ )
日本的にはカッコ悪い――ともすると恨みを買う――が、さすが日本人ばなれした御仁と、感心す。って、これ褒めとんのよ(σ^〜^)
お○○会の歴史もやりませうよぉ、とわちきの懸案も提案してみといたが…(。・_・。)
ついでに神保町の振興法について密議(〃⌒∇⌒)ゞ

日々是趣味のひと→わちき

夜バイトかへりに帝都高速度交通のステンショにて友人Bがしょぼぼーんと立っているのを見て、どーしたの、偉くなったのにショボボーンとして(σ・∀・)σ と聞いたら、まだ年度がはりまで9か月もあるといはれ、びっくりΣ(゚◇゚;) わちきなぞ、日々これ趣味の人ぢゃ(o^∇^o)ノ

  • 岡沢貞行 著. 日々是趣味のひと. 岡沢貞行偲ぶ会, 1991.11. 251p ;

ってこの本、日本の古本屋に4冊もでとるのに、大学図書館に軒並みなく、国会図書館にはかろうじてあり、また、なぜだか古本ボンが多いとわちきがにらんどる横浜市立中央にしかないといふ趣味本∩(・ω・)∩
わちきが安く拾った話はしたっけかヾ(*´∀`*)ノ゛
いま拙ブログを参照すると、2010/10/12(火)に公文堂さんで、破格値で買っとるね。ありがたし公文堂さん南無南無。しかしもう4年もたつのかぁ…(*゜-゜)
この岡沢, 貞行, 1919-1990 || オカザワ, サダユキ さんは、かの斎藤昌三の息子の同級生だったのだが、本好きが嵩じていつのまにやらお父さんの少雨荘のほうのオトモダチになっちゃったc(≧∇≦*)ゝアチャー
斎藤さんちにいくと、

親父の友達が来たよ

とその同級生がオヤジ=少雨荘にいふのださうな(゚∀゚ )アヒャ 
さういや、いまをさること約19年まへ、射撃もっさりの友人Cが遊びにくると、

オトモダチがきたよ〜ぉ

なんて、揶揄してた人がいたっけ(*゜-゜)
みんな偉くなっちゃって…(σ^〜^)
ん?(・ω・。) わちきは、おもちろん

日々是趣味のひと

合掌(●´ω`●)