書物蔵

古本オモシロガリズム

形式という安全装置

トショジョのホー学っていひながら(σ・∀・)σ
注ないぜベイベー(σ^〜^)σ
ヘイ、それで学だっていへんのカイ?( ☞◔ ౪◔)☞

と、これはわちきが友人の意見をそれ風にしてディスったもの。
かやうに考へると、学術といふのは、なにがしか形式に支えられとる部分があるといふことだわなぁ(*゜-゜)
きちんと調べる、きちんと考える
もちろん、両方とも向き不向き、好き嫌い、あるいは好きでもスペック(好きだけどアタマが悪くてマチガッタ考えに至るといふことも、おほいにあり)の高低といふのがあり。
ともに形式である程度おぎなえる、ないし脱線しないようにすることが、できるといふわけだなぁ。。。
そのタガがはずれちまってるバヤイ、よっぽど才能がなけりゃあ放恣に流れ、グダグダになるっちゅーわけだぁね( ☞◔ ౪◔)☞
しかしなー(*゜-゜)
こんなふーに、わざわざディスるのも、まだ期待してんだろーなぁ学術なるものに。

ん?(・ω・。)

おみゃーは、なしてそがいなケーシキでやるのかってか(σ^〜^)σ
いやサ実験なんよ。
形式をぐちゃぐちゃにくづしてなほ、きちんと調べるきちんと考えることがでけるかド〜か( ^∀^)
少なくとも大東亜図書館学ではそれに成功しつつあると考えるところでありまする〜ヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャ

深夜プラス3のご批評(7/14午前追記)

森んさんから深夜鋭いつっこみが(^-^;)

 「「Books+1」には「Bookman」のバックナンバーが揃ってた」とありますが、バック・ナンバーを置いてゐた飯田橋驛前神楽坂下の書店名は「深夜プラス1」、精確には「Books SAKAI 深夜プラス1」の模樣。二〇一〇年に閉店しましたが、ウェブページが殘ってゐます。
 http://www.bolanet.ne.jp/kagura/spihon/sakai.htm
 また、トパーズプレス發行の誌名も『BOOKMAN』と大文字揃へだった筈。圖書館の書誌の採り方だと一文字目だけ大文字にしてしまふ慣行ですけど。
 小生が行ったのは、八〇年代より法政大に入學した一九九一年以降が多かったことでせう。日記繰れば確かめられませうが。

わちきが「深夜プラス1」によく行ってたのは、1995年ごろから2000年ごろかしら。うーん。1980年代も行ったような気もするが。
後期にはエロ漫画なども充実してをったのを覚えてをる。
上記のリンクから書店写真をみて、なつかしかった。

 YO、メーン! 冒頭に掲げた●●●論文へのディス、殘念ながら「ライム」(韻)が無いので、ラップがラップであるための形式上の要件を滿たしてをりません。まあ日本語だと脚韻踏むのは無理があって駄洒落に墮しがちですがね。

あちゃーc(≧∇≦*)ゝアチャー
これはそのとおり( ・`ω・´)b
やはりなれない領域で形式も知らずにやると碌なことがないですな(´ヘ`;)とほほ
(引用にあたり伏字を施した)

追記(7・17)

伏字せず、キチンと名指しで(論理的に)批判すればよいのデス

とMさんがいふ。。。(-∀-;)
うーむ(゜〜゜ )である。
まあ100パーセント学術ならね。