10;30に東京古書会館にて落ち合う。
わちきは、
- 地方文藝史 / 小木曽修二著. -- 改訂増補. -- 大衆書房, 1939
を2500円。
どちらも超やすい。
高円寺、大均一祭で
大量に勁草書房の図書館情報学本がでている
これは、どーしやうかとて、なやみつつも放擲してきたが。。。
あすは1冊100円になり、さらにそれで買われなければ廃棄されてしまふので回収しにいきますかの
『愛書のうてなに咲いた近代科学』
オモシロおかしくも悲しい、1980年代から現在ただいまの「新しい」資料保存論にガン無視されとる戦前台湾の資料保存研究についての記事予告で。
森さんに
うてな、って、 。台の旧字(臺)の意味が「うてな、台観、楼形式の高殿」だから、それに欠けたんでしょ(σ^〜^)
といはる。
ん?(・ω・。) ぜんぜんそんなこと考えてなかった(^ω^;)
でも。。。
たったいまからさういふことにしませう、さうしませう!
愛書のうてなに咲いた近代科学、まさしく台(うてな)の島、台湾にて趣味と研究のアマルガム、大東亜ト学の精華として台湾愛書会の資料保存研究は屹立する!(`・ω・´)
とかなんとか(^-^;)