図書館本をゲットo(^o^o)
いやサ、この本、ずっとまへから出ることは知っとったんだケド、実は出たことを知ったのは数日まへだったりもする(o・ω・o)
ありゃ出たのか(^-^;)学史的な指摘をすると、各論の主題的な広がり(おそらく執筆者の館種の広がり)と編者3名の専攻の広がり(利用者研究、分析書誌、英国図書館政策)が被記念者を代表しているのでは(σ・∀・)σ / “図書館は市民と…” URL
- 作者: 池谷のぞみ,須賀千絵,安形麻理
- 出版社/メーカー: 勁草書房
- 発売日: 2015/03/14
- メディア: 単行本
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内容細目はこちら http://www.keisoshobo.co.jp/book/b190616.html
論文を書くとき、とっかかりに役立つよ( ̄ー ̄)b
フェストシュリフトっちゅーと、てんでんばらばらの論文の寄せ集めになりがちなんだけど、意外やそう見えないっちゅーか、雰囲気としては、ちやうどこれらのものに似ている感じがした(´・ω・)ノ
- 作者: 三田図書館情報学会
- 出版社/メーカー: 勁草書房
- 発売日: 2005/10/01
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- 作者: 三浦逸雄,根本彰
- 出版社/メーカー: 日本図書館協会
- 発売日: 2005/04
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ってか、三田の学会と日本図情学会は合併したはうが日本国のためにはいいと思ふてをるのぢゃわちきは!`・ω・´)oシャキーン
ん?(・ω・。)
青と赤のシマシマつぶてが飛んできさうな(* ̄ー ̄)>
それはともかく、内容紹介にあるやうな、
図書館情報学の最新の研究成果と図書館の今がわかる、恰好の入門書である。
といふのはチト、惹句――“一読三嘆”のたぐひ――としてはよろしくなく、むしろ、かふいふべきならん。
ちょっとした論文を書くとき、とっかかりに役立つよ( ̄ー ̄)b