書物蔵

古本オモシロガリズム

ん?(・ω・。) 二日酔い?

ごくごくかるーいかな(゚∀゚ )
でもけふは骨董市へいかねば(*´д`)ノ

とて

無料の海底トンネルを通って平和島へ進出すべぇとお台場へ。いつもの道を通ったが、途中のトンネルが工事中で反対車線に誘導されたのにはまいった(((( ;゚д゚)))アワワワワ
というか、高速道路を遡行しちゃうボケ老人になった気分(´・ω・`)
お昼前に会場へ。会場が昭和40年代の雰囲気なのはオモシロ。展示は骨董だらけだけど、紙ものを持ってきてる業者のところへ。ってか、お台場の骨董ジャンボリーと紙もの業者の顔ぶれはほとんどかわらず(^-^;)
2時間ほどねばると、数枚拾えた。まー、こんなもんでしょ、ということで、そのまま環状七号線で高円寺へ進出す。
友人もまた高円寺に来たので、森さんを動員してお茶(^-^*)

また書誌談義。

森さん皓星社ザッサクの冊子の件で大激怒(^-^;) わちきタジタジ(*´д`)ノ

ん、さうだ(゚∀゚ )アヒャ こんどの『マンガ文献研究』には「特殊コレクションの見つけ方」なる記事をのせやう、さうしやう、とモリさんにいうたならば、森さんいはく、それもありだけど、昔は其れこそ、福田久賀雄とか、本好きがいて、それがクリアリングハウス的な役割を果たしていたのではないか、などと。
そういへば、福田著はほとんど古書展に出んのだよなぁ。一度、水濡れ本が新宿展に出たのを見たぐらいでいまだに入手でけず(´・ω・`)

かへり

いつのまにか7時になってたのでかへる。雨も降っていた(・o・;) あんな天気よかったのにねぇ(*´д`)ノ
かへりの車中では、艦上戦闘機烈風のごとき目的が二重化しとる某開発方針につきわちきが大激怒(^-^;) 重戦でもあり軽戦でもあるなどと、二重の開発方針を持っておればパッとせんのはあたりまえ。