Amazon書評と専門誌書評の恰好の比較材料ナリ

ん？(･ω･。)、いまさらといはれちゃうかもしらんけど。
この本の書評をアマゾンにUPしてみた。

図書館は本をどう選ぶか (図書館の現場 5)

出たばかりの時よんで、その後、Amazon評をみて、すっかりなんちゃって司書のバカっぷりにあきれておったのだけれど、この度、不図、思いたちて、Amazon評の評をしてみた。
ついでに図書館専門誌の書評も見つけてみたが、なんとまぁ、Biblisがいつまでたってもデータ更新されないためか、もともと分析深度が浅いためか、その両方か、これじゃあ紺屋の白袴じゃないか、とて、日本図書館情報学の行く末を案じながらもUPしたら、さいわいAmazon検閲もすんなりと通って掲載されたのであった。

あとから

森さんから、あのAmazon評、よくわからんとの問ひ合わせあり。
うーん、さうか(=ﾟωﾟ=)
ひっこめちゃおうかすら(*´д`)ﾉ