書物蔵

古本オモシロガリズム

本運びのお手伝ひ2回目

けふは高円寺の古書展に行きがてら、本運びのお手伝ひ
ぐるぐる廻る
いろんな本が見れたo(^-^)o
わちきのほうがこの下宿へ棲みたくなる。本に埋もれた隠逸の日々…(  ̄▽ ̄)
いいなぁ(*゜-゜)
あるのは本に化体した言説という事実と、あとは自らの論理のみ。
これじゃあ日々発見があろうといふもの
ん?(・ω・。) おみゃーにはせどり御殿があるではないか、ってか(^-^;)
んでも一日おわったら、
ほへほへちかれたびー(´・ω・`)
ジョナサンでメシ喰いがてら、またもや学問の話
そのなかで
さういへば、当初は、折々の古本へのノートを書きつくるべし、と思うてをりました、という話に。
ん。わちきも同じ。ここンとこ、古本体制が組めず、すっかり拙ブログも古本ブログならぬ愚痴ブログと化してをったところであーる(`・ω・´)
森さんの言葉に触発され「こんな古本があった」エントリを書きつくることにす!`・ω・´)oシャキーン