書物蔵

古本オモシロガリズム

ほんたうは

ほんとうは今日、やらねばならんことがあったのだが、ばかばかしきことのためにできんですよ。
昨日とおなじく一日、不満顔にて過ごすことにならう。
腹がたつ。

一日中

一日中、ムス子さんをやろうと思っていて、それはそれで途中まで貫徹されていたのだが…
あまりにまわりがパープーなので、がまんできず発言してしまった(^-^;)
大失敗(・∀・)

ところがぎっちょん

悪意と腹立ちと、かえるやいもりの干したのとかをごたまぜに、ぐつぐつと大なべで煮込み、さてこそこの煮え湯を思う存分のませてやらうと考えていた某女史が、なんとまあ、むこうから声をかけてきて。

○○さん、今日は調整していただき(云々)

と、ここには書けないような表情で話しかけてくるものだから、わちきってば驚いたのなんの。
まるで

わちきが女史をいぢめているかのやう(・o・;)

に感じられ、そそくさと逃げ出す
だれかわちきがブリブリ大激怒してるってちくった人がいたみたい(・∀・)
って、まあ、いいや。