書物蔵

古本オモシロガリズム

過去記事に追記

たまに過去記事に追記することがあるんだけど、アンテナとかを見てる人じゃないとわからんだろうなぁ、と常々案じておるのだが。

図録

トラバから、著作権処理コストの問題というよりも、公立美術館の価格政策のせいではとのご指摘。当該記事に追記す。図録が安くてイイ話と、発禁本である話をわけて論じたほうがよかったと反省(-_-;

『書斎管見

楠瀬日年(書家)のオモシロ本についての記事に追加。
結局、ここ数十年、この人(とこの本)についての記述はない可能性が高まった。
図書館情報学的にとってもオモシロな本について調べてみたいなぁ(*゜-゜)