書物蔵

古本オモシロガリズム

古本本キタ━━━━ヽ(^∀^ )ノ━━━━!!!!

館界ネタを仕入れつつ,したたか飲んで帰ってみると…
届いたとほぼ同時にFAX送信で注文した本が!
古書現世からだ('0'*)
まさかあの本は入ってないよね… とあきらめつつイソイソと包装をあけると…
キタ━━━━ヽ(^∀^ )ノ━━━━!!!! 古本本
樽見博『古本ずき』(私家版)2004
3000円。これ人気だってセドローさんが書いてたからすっかりあきらめてたのだ。
古本にまつわる人物などのエッセイが楽しそうo(^-^)o ワクワク
画像の奥のやつね。古本ずきと目録。
と,たしかあと2冊たのんでたのに,あれれ,あと1冊しかない… ということは…
1冊はもっと早く頼んだ人がいたみたい… あれ以上はやく頼むとは… うーむ
これからはFAXじゃなくて電話??? だんだん紀田順一郎さんの古本小説みたいになってきた… 蒐集は熱意じゃなくて殺意!? 小寺謙吉ばりになってきた…
そだそだ。あしたもデパート展(サンシャイン)があるんだった。目録によれば激しく図書館本の予感(ってか,注文もすこし出しているのだ。とってもめずらしいもの)突撃じゃー(`・ω・´)
ってその前に支払いしないと(^-^;)アセアセ